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T-PROJECTにかける想い

私たちは、それぞれの専門領域から高島炭鉱群の保存と活用に向き合っています。
遺産を未来へつなぐために、現場で感じ、考え、実践するメンバーの横顔を紹介します。

地域商社カオスタウン代表 / プロデューサー

安達 考紀 Kouki Adachi

長崎市野母崎育ち。
地域商社カオスタウン代表、「長崎のもざき恐竜パーク」初代所長、めちゃ南部実行委員会プロデューサー。
地域の魅力を誰よりも知る、地方創生クリエイター。

3年間で80件以上のイベントをプロデュースし、島原半島での恐竜王国では1万人以上を動員。長崎市南部では「7地区対抗のど自慢大会」「野母崎たこ祭り」「ナナフェス」などを企画し、地域に新たな賑わいを生み出している。
KTNテレビ長崎「マルっと」コメンテーター、FM長崎「ハマモニ / 浜っていいとも」パーソリナリティとしても活躍。そのほか、九州各地での町づくり講演や各種イベントの司会などを務める。

軍艦島伝道師 / 都市探検家 / 著述家 / 音楽家 / 画像家

黒沢 永紀 Hisaki Kurosawa

東京生まれ、在住。

幼少の頃より貝塚の発掘や産業廃墟を巡る。今世紀になって渡島した軍艦島との出会いから、調査・研究を重ね、その成果を書籍、映像、イベント、エキシビジョンなどさまざまなメディアで発表。2018年には軍艦島と池島のツアーを企画しガイドを務める。2024年にはTBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の端島監修を務めた。

主な著作

  • 『軍艦島全景』『池島全景』(三才ブックス)
  • 『軍艦島入門』(実業之日本社)
  • 『軍艦島 池島 長崎世界遺産の旅』(筑摩書房)
  • 『誰も見たことのない世界遺産軍艦島』(宝島社)
  • 『産業遺産 幻想と異世界への扉(共著)』(昭文社)
  • 『東京ディープツアー(監修)』(毎日新聞出版)
  • 『東京時層探検』『昭和モダン建築案内(共著)』(書肆侃侃房)

映像・その他

  • 知られざる軍艦島シリーズ(軍艦島デジタルミュージアム)
  • 軍艦島三部作/廃道三部作/鉄道廃線浪漫(オープロジェクト)(全て日活)
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロデューサー

桑野 和之 Kazuyuki Kuwano

大阪生まれ、東京住まい。

テレビディレクターを経て、現在は地域や企業と共にイベント・コンテンツの企画制作を行う。関心があるのは、産業遺産や近代建築、戦争遺構といった、街に刻まれた「時間が可視化された場所」。

そこに眠る痕跡を再構成し、思わず誰かに話したくなる物語へと編み直すことを仕事にしている(つもり)。
日本で唯一、"廃墟"をテーマに仕事をしているサラリーマンかも。目下、産業遺産をテーマにしたスマホゲームを開発中。

共著

  • 『「地域の人」になるための8つのゆるい方法』
  • 『「負けるが価値」の地域術』(彩流社)

実績

  • 廃墟景観シンポジウム1-3 企画運営
  • 日台レトロ・モダン建築シンポジウム 企画運営
  • スクリーンの中の建築映像祭 企画運営
NPO法人J-heritage総理事 / ヘリタビ合同会社代表 / 内閣府地域活性化伝道師 / 兵庫県ヘリテージマネージャー / 神戸建築祭実行委員

前畑 洋平 Yohei Maehata

小学生の頃に廃工場で遊んだ経験から廃墟に興味を持ち、日本全国の廃墟を探検するようになった。

2009年にNPOを立ち上げ、単なる「廃墟」としてではなく、日本の近代化を支えた「産業遺産」としての歴史的価値を広めるべく、見学会や保存活用に取り組む。

主なプロジェクト

  • 摩耶観光ホテル 保存プロジェクト
  • 旧奈良監獄 元刑務官ツアー
  • 神子畑選鉱場跡 活用事業 など

主な著書

  • 『廃墟という名の産業遺産(共著)(インディビジョン)』
  • 『産業遺産の記録(監修)(三才ブックス)』
  • 『産業遺産JAPAN(創元社)』
  • 『幻想と異世界への扉 産業遺産(共著)(昭文社)』
  • 『異世界図鑑(エクスナレッジ)』 など